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空間をお金に買える相場の考え方・感覚

空間をお金に買える相場の考え方・感覚について学んでみましょう。


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Tousika Sengyou

専業投資家FXです。

今日は空間を取るというお話しをしていこうと思います。

空間ロジック

この投資法を使うとトレンド相場に強いロジックなので

明確にトレンドが出ている時は使っていただければと思います。

トレンドはライントレードで見るものですが

ここで止まった、ブレイクした、まだ上昇トレンドだ、

そういう風に見て行く。

トレンドの見かたなどはメルマガを見て頂ければと思います。

トレンドの時にどの様な考え方をして取っていくか。

どういう考え方、マインドをしていくかという話しです。

空間を取るというのが大事です。

例えばここ、空間がありますよね。

ボリンジャーバンドと価格との空間

この空間を意識することが成長する第一歩ですね。

ボリンジャーバンドの特徴として

上のラインか下のラインに常に張り付くことが多い

という事があります。

センターラインにずーっといるという事は

有り得ないです。特にトレンド相場ではそうです。

トレンドが見れたら

例えばRSIでは70超えてますから

もろ上昇トレンドなわけですが

この様な時になかなか入れないという人がいます。

例えばここで、下がってきた、トレンド終わりなのかなと

思ってしまう人もいると思います。

もう少し小さい時間足で見たらわかると思うのですが、

おそらく、グーッと上がってきて

ここで買った人の利益確定で下がってきているだけ

というのがだんだん経験としてわかってくると思います。

ここセンターラインで反発してますよね。

センターラインの反発はけっこう多いパターンなので

覚えておいて下さい。

ここまで来た時にどうするかというと

ここまで空間が空いている訳ですよね、

この空間を利益、お金に換えて行くという考え方です。

ここでエントリーしたらこの空間がなくなるまで

待とうよという話しですね。

ここで決済すると。

またここでエントリーしたら、ここで決済。

空間が空いたらエントリー、決済。

この様に空間を意識して空間を埋める感覚で

エントリーをしていく。

で、こっちにも空間があるじゃないかと

思う方もいると思うのですが、

これはトレンドに逆らってはいけないのです。

トレンドが上方向の時は買いしかないです。

トレンドが終わっている時がありますよね、

レンジになっている。

ただ、上昇してきた後のレンジは結構安全なので

この場合は買いで入りましょう。

なぜなら直近の買いパワーが残っているからです。

上に抜ける確率が高いです。

なので下のところでは取っていく、

下のラインにぶつかってなくても

上に空間があるのであれば取っていくと。

この時の損切りは直近の波の下値。

なので一回反発を確認して入っていくのがコツなんですが

例えば陽線が出た次の足でエントリーしていくのが

初心者にはいいかなと思います。

例えばここ陰線です。下がってます。

この後陽線が出ますよね。

この次の足で入っていく。

この足の勢いに乗っていくイメージですね。

一番上で入ってもいいと思います。余裕があるので。

ここは触れてないのですが、陰線出て

陽線、陽線

この形は鉄板ですよね。

こういうローソク足の形は上への圧力が強いので

これがどういうところで出てくるのか大事なんですけど

上昇して行って下がってきたところで

こいつ(下髭の長い陽線)が現れたら

これは上げてきます。

これはいいサインなので見逃さないようにして下さい。

それを意識するとけっこう出ているのではないかなと思います。

下が何もないところでこういう足(下髭の長い陽線)が大事です。

この足、大事なので覚えておいて下さい。

最初は形を覚えるだけでいいと思います。

上昇した後の空間、形を覚えるという意味では

そういう感じでエントリーして行けばいいかなと思います。

できたらローソク足を意識するようにしてみて下さい。

そうすると勝率がグンと上がっていきます。

今回は空間を取っていくロジックでした。





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