あなたがFXで負ける理由！余裕で負ける逆張りの方法。FXで失敗してお金を溶かす理由
余裕で負ける逆張りの方法。FXで失敗してお金を溶かす理由について学んでみましょう。
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初心者におすすめ FX
はいどうもマグです。
今日は逆張りで負けるパターン負ける考え方について説明していきます。
この話しもすごい大事です。
FXだとどうしても勝ち方とか儲け方とかに注目する人が多いですけど
けっこう大事なのがどうやったら負けるかという
負ける事例をいっぱい自分の中に集めていくこと
どうやったら負けるかっていう情報のストックを
自分の中にいっぱい持つことはすごい大事になります。
なので今日の話しも一つこういう事をしてると
負けますよって話しなのでそれを頭の中に入れておくだけで
これはまずいなと。
トレードをしている時に今ここでエントリーしたくなったけど
そのエントリーの仕方は負けやすいエントリーの仕方なんだ
という情報を一つ自分の頭の中に入れることができるので
今日の話しもすごく大事です。
月の中での負けの回数が減らせると思って聞いて下さい。
でも話しの内容はすごい簡単です。
要は今日の話しは逆張りで負けやすいパターンという事で
話していきます。
単純です。
逆張りで負けやすいパターンはどういう時かというと
トレンドが出ている時での逆張りですね。
初心者も見ていると思うので説明がもしかしたら必要かも
しれないんですけど、トレンドっていうのは
上昇傾向の事、または下降傾向の事ですね。
こういう状態の事をトレンドと言います。
トレンドが出ていると。
それとは別のものであるのがレンジ
横ばいの状態の事をレンジと言います。
なのでチャートというのはトレンドが出ているか
レンジが出ているかその2つに限られます。
で、逆張りで負ける時はトレンドが出ている時に
逆張りをすると負けます。
どういうことか説明していきます。
まず基本的にトレンドが出ている時の戦い方は
順張りで戦っていくのが僕のブログとかメルマガで
紹介しているやり方です。
順張りで戦うのでこういう風に上昇トレンドがあったら
こういうところで入っていきます。
なんで順張りで戦うのがいいのかというと
例えばここで入ったとしますよね
そうするとこの後もしトレンドが上昇傾向が継続するのであれば
トレンドが上昇するという自信があるから買いで入っていくと
思うんですけど、トレンドが上昇するのであれば
この後どこで売っても勝ちなんですよ。
ここで売っても勝ちだし、落ちてきたここで売っても勝ちだし。
どこで売ってもいいわけなんですよ、この後だったら。
そういう意味でトレンドが出ている時はトレンドに順張りで
入っていくのが僕のブログでの勝ちパターンとしての
教え方なんですけど。
逆張りで戦う人ってどういう入り方をするかというと、
こういうところで入っていくんですよね。
確かに勝てることもありますよね。
どこで勝てるかというと、ここで入って
こういうところで抜けていれば勝てるんですよ。
ただトレンドが上に出ているトレードなので
こういうところで売りで入って買い戻せば勝てるんですけど
ここを抜けてしまうとここから上は全部負けなんですよ。
なので逆張りのやり方であなたが利益を出せる時間というのは
ここから押してきてここが最高の利益で
上がってきて同じ値段を超えるまでの僅かな期間しかないわけです。
上手くできた場合でこれです。
考え方としてはそろそろ下がるかなと逆張りして
入っていくと思うんですけど
逆張りでピンポイントで狙うことになるんですね、
ポンポイントで狙えればこの期間では儲けられるんですけど
ピンポイントが狙えなくて、大抵の人は狙えません、
僕でもピンポイントで狙うのは難しいと思います。
こういうところで売りで入ってしまうと
さらにあなたが儲けられる期間が短くなって
ちょっと下に飛び出している三角形の部分
ここででしか儲けが発生できないことになります。
なので普通に考えたら逆張りの戦い方というのは
勝てる期間が短い。尚且つピンポイントで山の頂点を
狙わないといけないのでトレンドが出ているところでの
逆張りの戦い方は当然負ける確率が高いです。
負けパターンになる可能性が高いです。
なんでこんな事をしてしまう人が多いのかというと
まずは相場に乗り遅れちゃったからですね。
横ばいは続いていてトレンドが出てきた中で
この辺で上昇トレンドだなと判断ができて
この辺で形に気づけたならば買いで入れると思うんですよ。
まだまだ上昇する見込みがありそうだから。
ただ逆張りで入ってしまう人っていうのは
こういうところで気づくんですよね。
上昇トレンド出来てるよね、結構な勢いだなって
ただもうそろそろ上げ止まっちゃうんじゃないかな
これ以上上がらないんじゃないかなっていう
この先のチャートを予測するようなことを始めちゃうんです。
そういう事をするから、そろそろ下がるかなと
こういうところでエントリーしちゃうんですよね。
要は乗り遅れちゃってるんですよ完全に。
トレンドフォローで入るタイミングを見失ったが故に
逆張りで入るしかない。
いつ下がるかというタイミングを待つしかない。
但し相場というのは上昇している時は上昇し続ける傾向があります。
明確なターニングポイントがない限り上昇している時は
上昇し続ける傾向があるのでここで売りで入っても
下がる確率よりも上がる確率の方が高いんです。
ここがすごい勘違いされやすいところなんですけど。
ここまで上がったからそろそろ下がるだろうという考え方は
実はナンセンスな考え方で
上昇している時はその方向にエネルギーが向き続けるというのが
セオリーなんです。
なのでここで売りで入ってしまうのはとても戦い方としては
不利になります。
乗り遅れてしまったからしょうがなく逆張りで入る入り方で
負けてしまう人が多いのと
後は過去に上手く逆張りで買ってしまったことがある人
こういう上昇トレンドがあったとして
過去に上手く上昇トレンドの中のこういうところで売りで
入ってこういうところで抜けて行って決済して利益を
出せちゃった人、こういう人は味をしめて
ぜんぜん逆張りで儲けられたぜっていう
過去の悪い経験から逆張りで戦う人がけっこう多いと思います。
この時はたまたま勝てただけで
トレンドも綺麗に出ていればいいんですが、
こういう風にいきなりドンって上がったりして
そろそろ下がるなっていって売りで逃げれたと、
買い戻せたと、これで利益が出たと。
という過去の悪い経験からまた甘い汁を吸いたいと
逆張りで入ってくるんですけど
基本的に上昇トレンドの時は
さっきも言った通り勝てる期間が短いので
こういう戦い方をしているとやはり負けが込んでいきます。
この二つですかね。
もしこういう状態にあなたがいるなら
ちょっと冷静に考えてみて、理論的に考えてみて
トレンド状態での逆張りは勝てる期間が短いんだよと
いうのを思い出してもらえればなと思います。
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初心者におすすめ FX
はいどうもマグです。
今日は逆張りで負けるパターン負ける考え方について説明していきます。
この話しもすごい大事です。
FXだとどうしても勝ち方とか儲け方とかに注目する人が多いですけど
けっこう大事なのがどうやったら負けるかという
負ける事例をいっぱい自分の中に集めていくこと
どうやったら負けるかっていう情報のストックを
自分の中にいっぱい持つことはすごい大事になります。
なので今日の話しも一つこういう事をしてると
負けますよって話しなのでそれを頭の中に入れておくだけで
これはまずいなと。
トレードをしている時に今ここでエントリーしたくなったけど
そのエントリーの仕方は負けやすいエントリーの仕方なんだ
という情報を一つ自分の頭の中に入れることができるので
今日の話しもすごく大事です。
月の中での負けの回数が減らせると思って聞いて下さい。
でも話しの内容はすごい簡単です。
要は今日の話しは逆張りで負けやすいパターンという事で
話していきます。
単純です。
逆張りで負けやすいパターンはどういう時かというと
トレンドが出ている時での逆張りですね。
初心者も見ていると思うので説明がもしかしたら必要かも
しれないんですけど、トレンドっていうのは
上昇傾向の事、または下降傾向の事ですね。
こういう状態の事をトレンドと言います。
トレンドが出ていると。
それとは別のものであるのがレンジ
横ばいの状態の事をレンジと言います。
なのでチャートというのはトレンドが出ているか
レンジが出ているかその2つに限られます。
で、逆張りで負ける時はトレンドが出ている時に
逆張りをすると負けます。
どういうことか説明していきます。
まず基本的にトレンドが出ている時の戦い方は
順張りで戦っていくのが僕のブログとかメルマガで
紹介しているやり方です。
順張りで戦うのでこういう風に上昇トレンドがあったら
こういうところで入っていきます。
なんで順張りで戦うのがいいのかというと
例えばここで入ったとしますよね
そうするとこの後もしトレンドが上昇傾向が継続するのであれば
トレンドが上昇するという自信があるから買いで入っていくと
思うんですけど、トレンドが上昇するのであれば
この後どこで売っても勝ちなんですよ。
ここで売っても勝ちだし、落ちてきたここで売っても勝ちだし。
どこで売ってもいいわけなんですよ、この後だったら。
そういう意味でトレンドが出ている時はトレンドに順張りで
入っていくのが僕のブログでの勝ちパターンとしての
教え方なんですけど。
逆張りで戦う人ってどういう入り方をするかというと、
こういうところで入っていくんですよね。
確かに勝てることもありますよね。
どこで勝てるかというと、ここで入って
こういうところで抜けていれば勝てるんですよ。
ただトレンドが上に出ているトレードなので
こういうところで売りで入って買い戻せば勝てるんですけど
ここを抜けてしまうとここから上は全部負けなんですよ。
なので逆張りのやり方であなたが利益を出せる時間というのは
ここから押してきてここが最高の利益で
上がってきて同じ値段を超えるまでの僅かな期間しかないわけです。
上手くできた場合でこれです。
考え方としてはそろそろ下がるかなと逆張りして
入っていくと思うんですけど
逆張りでピンポイントで狙うことになるんですね、
ポンポイントで狙えればこの期間では儲けられるんですけど
ピンポイントが狙えなくて、大抵の人は狙えません、
僕でもピンポイントで狙うのは難しいと思います。
こういうところで売りで入ってしまうと
さらにあなたが儲けられる期間が短くなって
ちょっと下に飛び出している三角形の部分
ここででしか儲けが発生できないことになります。
なので普通に考えたら逆張りの戦い方というのは
勝てる期間が短い。尚且つピンポイントで山の頂点を
狙わないといけないのでトレンドが出ているところでの
逆張りの戦い方は当然負ける確率が高いです。
負けパターンになる可能性が高いです。
なんでこんな事をしてしまう人が多いのかというと
まずは相場に乗り遅れちゃったからですね。
横ばいは続いていてトレンドが出てきた中で
この辺で上昇トレンドだなと判断ができて
この辺で形に気づけたならば買いで入れると思うんですよ。
まだまだ上昇する見込みがありそうだから。
ただ逆張りで入ってしまう人っていうのは
こういうところで気づくんですよね。
上昇トレンド出来てるよね、結構な勢いだなって
ただもうそろそろ上げ止まっちゃうんじゃないかな
これ以上上がらないんじゃないかなっていう
この先のチャートを予測するようなことを始めちゃうんです。
そういう事をするから、そろそろ下がるかなと
こういうところでエントリーしちゃうんですよね。
要は乗り遅れちゃってるんですよ完全に。
トレンドフォローで入るタイミングを見失ったが故に
逆張りで入るしかない。
いつ下がるかというタイミングを待つしかない。
但し相場というのは上昇している時は上昇し続ける傾向があります。
明確なターニングポイントがない限り上昇している時は
上昇し続ける傾向があるのでここで売りで入っても
下がる確率よりも上がる確率の方が高いんです。
ここがすごい勘違いされやすいところなんですけど。
ここまで上がったからそろそろ下がるだろうという考え方は
実はナンセンスな考え方で
上昇している時はその方向にエネルギーが向き続けるというのが
セオリーなんです。
なのでここで売りで入ってしまうのはとても戦い方としては
不利になります。
乗り遅れてしまったからしょうがなく逆張りで入る入り方で
負けてしまう人が多いのと
後は過去に上手く逆張りで買ってしまったことがある人
こういう上昇トレンドがあったとして
過去に上手く上昇トレンドの中のこういうところで売りで
入ってこういうところで抜けて行って決済して利益を
出せちゃった人、こういう人は味をしめて
ぜんぜん逆張りで儲けられたぜっていう
過去の悪い経験から逆張りで戦う人がけっこう多いと思います。
この時はたまたま勝てただけで
トレンドも綺麗に出ていればいいんですが、
こういう風にいきなりドンって上がったりして
そろそろ下がるなっていって売りで逃げれたと、
買い戻せたと、これで利益が出たと。
という過去の悪い経験からまた甘い汁を吸いたいと
逆張りで入ってくるんですけど
基本的に上昇トレンドの時は
さっきも言った通り勝てる期間が短いので
こういう戦い方をしているとやはり負けが込んでいきます。
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タグ：逆張り
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