FX N値とE値を知って利食い上手になる。
N値とE値を知って利食い上手になる方法を学んでみましょう。
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迷晴れFX
今日はN値とE値というお話しをしていきたいと思います。
これがわかると何がよいかと言いますと
おおよその利食いの目安ができます。
私の使い方としてはトレンドが出ている時にはN値を使いますし
レンジブレイクの時にはE値を使います。
それぞれの見かたをお話ししていきます。
N値を使う時に気を付けなければいけないことは
トレンド相場の時に有効だということです。
トレンドが出ている時にaのところで押し目買いをした時に
この波がいったいどこまで行くのか、という一つの目安なんです。
これをどう見るかというとhight1の値幅とほぼ同じ
100%hight2、これがN値なんです。
アルファベットのNの様な形になるので、N値と言ってる訳ですけど
これ結構有効ですよね、皆さん検証して頂けるとわかると思うのですが、
結構N値100%のところで止められることが多いんですね。
もちろん水平線があるのが前提なんですけど。
実際のチャートを見ていただけるとわかると思うのですが、
15分足です。
例えばここのNあるじゃないですか、ここの高さ、青い線から
青い線までの高さ、緑の線から緑の線までの高さがほぼ一緒。
こういった形でエントリーした場合は利食いの目標として
100%付近のところを狙っていくといいと思います。
そうすると、だいたいそういうところにネックラインがあるのです。
チャートの形は遠くから見ると自然で綺麗な形をしています。
N値のオプションですが、100%にならないことがあります。
100%を超えていく波とはどういうものかというと、
以前エリオット波動のところでお話ししたと思うのですが、
3波目というのは伸びる波ですよとお話ししたと思うんですけど
このエリオット波動3波目というのはこの100%を超えていくことが
多いですよね。
なのでここで利食ってしまうのはちょっともったいない感じですよね。
次はE値です。
これはどの様な時に使うのかというと主にレンジブレイクの時です。
hight1の高さと同じ高さになるところがE値になります。
実際のチャートで見てみますと、レンジになっているところから
ブレイクしましたと。じゃあどこまで伸びるの?というと
大体hight1の100%になっていると。
アルファベットのEの形になっているのでEと言ってます。
以上がN値とE値の簡単な説明でした。
あと最後に重要なのはやはり水平線です。
水平線があって初めて目安としてE値やN値が効いてくる。
N値100%、E値100%はラインではないのでチャートに
きちんとラインが引けていればそこにN値E値を活用することができます。
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迷晴れFX
今日はN値とE値というお話しをしていきたいと思います。
これがわかると何がよいかと言いますと
おおよその利食いの目安ができます。
私の使い方としてはトレンドが出ている時にはN値を使いますし
レンジブレイクの時にはE値を使います。
それぞれの見かたをお話ししていきます。
N値を使う時に気を付けなければいけないことは
トレンド相場の時に有効だということです。
トレンドが出ている時にaのところで押し目買いをした時に
この波がいったいどこまで行くのか、という一つの目安なんです。
これをどう見るかというとhight1の値幅とほぼ同じ
100%hight2、これがN値なんです。
アルファベットのNの様な形になるので、N値と言ってる訳ですけど
これ結構有効ですよね、皆さん検証して頂けるとわかると思うのですが、
結構N値100%のところで止められることが多いんですね。
もちろん水平線があるのが前提なんですけど。
実際のチャートを見ていただけるとわかると思うのですが、
15分足です。
例えばここのNあるじゃないですか、ここの高さ、青い線から
青い線までの高さ、緑の線から緑の線までの高さがほぼ一緒。
こういった形でエントリーした場合は利食いの目標として
100%付近のところを狙っていくといいと思います。
そうすると、だいたいそういうところにネックラインがあるのです。
チャートの形は遠くから見ると自然で綺麗な形をしています。
N値のオプションですが、100%にならないことがあります。
100%を超えていく波とはどういうものかというと、
以前エリオット波動のところでお話ししたと思うのですが、
3波目というのは伸びる波ですよとお話ししたと思うんですけど
このエリオット波動3波目というのはこの100%を超えていくことが
多いですよね。
なのでここで利食ってしまうのはちょっともったいない感じですよね。
次はE値です。
これはどの様な時に使うのかというと主にレンジブレイクの時です。
hight1の高さと同じ高さになるところがE値になります。
実際のチャートで見てみますと、レンジになっているところから
ブレイクしましたと。じゃあどこまで伸びるの?というと
大体hight1の100%になっていると。
アルファベットのEの形になっているのでEと言ってます。
以上がN値とE値の簡単な説明でした。
あと最後に重要なのはやはり水平線です。
水平線があって初めて目安としてE値やN値が効いてくる。
N値100%、E値100%はラインではないのでチャートに
きちんとラインが引けていればそこにN値E値を活用することができます。
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