ポジポジしたいときは
ポジションを持ちたいときの方法として
5分足を使った方法を学んでみましょう。
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講師 日向さおり様
皆さんこんばんは。
今日は11月14日金曜日夜の6時48分です。
今日もメガネがきらりと光ってて顔がよくわからないですけど。
私の長い話を始めたら言いたいことに行き着かなくなるケースが
多々発生するので、今日は最初っから相場の話をしたいと思います。
最近報告をくださる方が何人かいらっしゃるんですけど、
最近勝率が悪いとか成績が落ちちゃったとか、今週とかは
結構負けちゃったとかもいらっしゃって、まぁそりゃそうだよねって
話なんですけど。
とりあえず今、日足とか4時間足とかで見るとレンジが発生してます。
長期足でレンジが発生しているときってこれまで日足レベルで
ドル円などはトレンドを発生していたので、ひとまず買いで乗っていけば
ひとます利益取れていたんですけども、どこが天井かわからなくなっちゃった
今115円界隈は高所恐怖症の人が多くて、いろいろなトレーダーが
反応する価格なんですね。
だから5円単位で意識されてます。
110円とかになった瞬間に、10月の半ばくらいにばダーんと落として
105円付いてまたそこから上がっていったこともあってそこからいきなり
115円なりましたよね。
なので日足の大きなボラティリティ、ボラティリティってのは値幅のことですけど、
巻き込まれてしますと小口のトレーダーさん達は一気に資金が底をついてしまうので
そういう時は自分の基軸足を少し小さくしていかないといけない。
小さくするか、または、ロットを落とすとかしなしと。
軸がブレブレになってしまうと負けのスパイラルに入ってしまう。
ということで、メンタルがやられてしまうと今度心理戦で負けちゃう。
だから今私は5分足トレードをしています。
スキャルピングになってくると途端にロジックがだましと言われる不規則な
動きをし始めてラインが効きにくくなる。
高確率のところをピンポイントで狙っていかないと
また大きな足を見に行って負けない理由を考えて
損切りができなくなってしまうことになってしまう。
今日は5分足のトレードの方法をご紹介したいと思います。
この大きなボラティリティが発生してしまうとマストラインが効かなくなる。
なので今マストラインは使っていない。
例えば、これはドル円なんですけど、いろいろなラインが私には
見えるんですね、これを見ると。
だけど、一応まずはボリンジャーバンドを入れます。
ボリンジャーバンドを入れると天辺と底をきれいに上下しながら動いています。
これは２シグマなんですけど、人々が意識するのは真ん中のライン、
ボリバンの真ん中のラインは移動平均線でできているので
2シグマの真ん中のラインは20SMAなので20日平均線です。
だからここを割ってくるようだと、
ちょっと拡大すると、
今ここをミドルラインを割ってきたとなると下にいくスキャルパーが
増えてくる。
ここを割ったら下のバンドに付いてそこまで持つっていうトレーダーも
けっこういるので、下のバンドに付いてからまたどうしようかなっていう
超短期トレーダーがいます。
だから一旦の目安、この真ん中のラインは損切りだとかエントリーの
目安になってくるポイントになってくる。
5分足でやる場合はそういう事になります。
5分足で狙うのは、日足レベルで100ピプス抜いていた人たちが
5分足で100ピプス狙うのは難しいことなので、そこは5分足の利益幅に
に合わせた利確設定をしないといけない。
損切りもまた小さく落として、短期足の手法に変更しないといけない。
短期足のトレードに変更するためには、大きい足を見に行ってしまうと
軸がブレてしまうので、5分足しか見ないということをしていただければなと。
後はトレンドラインが引けるひとはこうやって引くといいのかな。
ヒゲとか入れないで実体だけで引くとけっこうピッタリくるんですけど。
5分足のことなのでズレることも多々あるんすが、だいたいピッタリきてます。
これを割ったらストーンと下がってくるので、このようなトレンドライが
見えたらここ割ったら下げるということで。
このトレンドラインと移動平均線がもしクロスして
どちらも下抜けしてしまったら切らないといけない。
という感じで逃げていけばいいと思います。
今はここに当たってトレンドラインを引いてるライントレーダー
が多いということでちょっと上げてきましたけど、
次の上限にタッチしてしまったらまた考え直す人が多くなるので、
ここはちょっと様子見となります。
ここで日足を見に行ってしまうと、天辺がいまどこだかわからないので
あまり見ないでサクサク細かく抜いていった方がいいと思うし
精神的にも楽だと思います。
このくらいのボラティリティでやるなら資金管理ももう少し
ロットが大きくなってもいいと思います。
日足基軸でやっている人はロットを落とさないと。
今は日足のレンジに巻き込まれてかなりの損失になるので、
まずは、もめだしたとか動きが鈍いなとか思ったら
次の大きなチャンスのために資金を残しておいた方がいいと思います。
では今週はこんな感じで。
私は今日はこの上り坂を何度も入りなおして80ピプス取れました。
こんな感じで見分けていくと少し気は楽になるんじゃないでしょうか。
では、よい週末をお過ごし下さい。
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5分足を使った方法を学んでみましょう。
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講師 日向さおり様
皆さんこんばんは。
今日は11月14日金曜日夜の6時48分です。
今日もメガネがきらりと光ってて顔がよくわからないですけど。
私の長い話を始めたら言いたいことに行き着かなくなるケースが
多々発生するので、今日は最初っから相場の話をしたいと思います。
最近報告をくださる方が何人かいらっしゃるんですけど、
最近勝率が悪いとか成績が落ちちゃったとか、今週とかは
結構負けちゃったとかもいらっしゃって、まぁそりゃそうだよねって
話なんですけど。
とりあえず今、日足とか4時間足とかで見るとレンジが発生してます。
長期足でレンジが発生しているときってこれまで日足レベルで
ドル円などはトレンドを発生していたので、ひとまず買いで乗っていけば
ひとます利益取れていたんですけども、どこが天井かわからなくなっちゃった
今115円界隈は高所恐怖症の人が多くて、いろいろなトレーダーが
反応する価格なんですね。
だから5円単位で意識されてます。
110円とかになった瞬間に、10月の半ばくらいにばダーんと落として
105円付いてまたそこから上がっていったこともあってそこからいきなり
115円なりましたよね。
なので日足の大きなボラティリティ、ボラティリティってのは値幅のことですけど、
巻き込まれてしますと小口のトレーダーさん達は一気に資金が底をついてしまうので
そういう時は自分の基軸足を少し小さくしていかないといけない。
小さくするか、または、ロットを落とすとかしなしと。
軸がブレブレになってしまうと負けのスパイラルに入ってしまう。
ということで、メンタルがやられてしまうと今度心理戦で負けちゃう。
だから今私は5分足トレードをしています。
スキャルピングになってくると途端にロジックがだましと言われる不規則な
動きをし始めてラインが効きにくくなる。
高確率のところをピンポイントで狙っていかないと
また大きな足を見に行って負けない理由を考えて
損切りができなくなってしまうことになってしまう。
今日は5分足のトレードの方法をご紹介したいと思います。
この大きなボラティリティが発生してしまうとマストラインが効かなくなる。
なので今マストラインは使っていない。
例えば、これはドル円なんですけど、いろいろなラインが私には
見えるんですね、これを見ると。
だけど、一応まずはボリンジャーバンドを入れます。
ボリンジャーバンドを入れると天辺と底をきれいに上下しながら動いています。
これは２シグマなんですけど、人々が意識するのは真ん中のライン、
ボリバンの真ん中のラインは移動平均線でできているので
2シグマの真ん中のラインは20SMAなので20日平均線です。
だからここを割ってくるようだと、
ちょっと拡大すると、
今ここをミドルラインを割ってきたとなると下にいくスキャルパーが
増えてくる。
ここを割ったら下のバンドに付いてそこまで持つっていうトレーダーも
けっこういるので、下のバンドに付いてからまたどうしようかなっていう
超短期トレーダーがいます。
だから一旦の目安、この真ん中のラインは損切りだとかエントリーの
目安になってくるポイントになってくる。
5分足でやる場合はそういう事になります。
5分足で狙うのは、日足レベルで100ピプス抜いていた人たちが
5分足で100ピプス狙うのは難しいことなので、そこは5分足の利益幅に
に合わせた利確設定をしないといけない。
損切りもまた小さく落として、短期足の手法に変更しないといけない。
短期足のトレードに変更するためには、大きい足を見に行ってしまうと
軸がブレてしまうので、5分足しか見ないということをしていただければなと。
後はトレンドラインが引けるひとはこうやって引くといいのかな。
ヒゲとか入れないで実体だけで引くとけっこうピッタリくるんですけど。
5分足のことなのでズレることも多々あるんすが、だいたいピッタリきてます。
これを割ったらストーンと下がってくるので、このようなトレンドライが
見えたらここ割ったら下げるということで。
このトレンドラインと移動平均線がもしクロスして
どちらも下抜けしてしまったら切らないといけない。
という感じで逃げていけばいいと思います。
今はここに当たってトレンドラインを引いてるライントレーダー
が多いということでちょっと上げてきましたけど、
次の上限にタッチしてしまったらまた考え直す人が多くなるので、
ここはちょっと様子見となります。
ここで日足を見に行ってしまうと、天辺がいまどこだかわからないので
あまり見ないでサクサク細かく抜いていった方がいいと思うし
精神的にも楽だと思います。
このくらいのボラティリティでやるなら資金管理ももう少し
ロットが大きくなってもいいと思います。
日足基軸でやっている人はロットを落とさないと。
今は日足のレンジに巻き込まれてかなりの損失になるので、
まずは、もめだしたとか動きが鈍いなとか思ったら
次の大きなチャンスのために資金を残しておいた方がいいと思います。
では今週はこんな感じで。
私は今日はこの上り坂を何度も入りなおして80ピプス取れました。
こんな感じで見分けていくと少し気は楽になるんじゃないでしょうか。
では、よい週末をお過ごし下さい。
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