レンジの種類
レンジの種類について学んでみましょう。
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日向さおり
皆さんこんにちは
今日は5月29日の5時になります。
5時といえばロンドン時間が始まる時間になります。
今日はスイスの市場だけ休場という事で。
他はガンガンやってますね。
月末なんで木曜日と金曜日はめちゃくちゃ動くんですよね。
だから今日は夜すごい動くと思います。
21時半にですねアメリカの指標が何個かでるので
注意して頂きたいなと思ってます。
さっきドル円のブレイクをちゃんと取ることができました。
まだ利益確定していないんですけど。
1時間足のドル円なんですけど
下げが強いのが薄々わかるじゃないですか。
どういうところで下げが強いのか判断すると
とりあえず色々なところに証拠を見つけに行くんですね、
エントリーする時ですよ。
エントリーする時はまず4時間足か日足を見に行きます。
ドル円はずーっとレンジなんですけど
この大きさで見ると過去があまりわからないので
超縮小していきます。
この位縮小します。
すると105円付けた後、ほんとに低ボラな感じで
ここ3月の雇用統計から落ちて
4月の雇用統計から落ちて
下降トレンドを刻んでます。
ライントレードをしている人はこうやって
引くんですかね。
3点当たったのでここで下げられたというのは
何となく予想はつくと思います。
下は切り下がっているんですよねこんな感じで。
こういう波形の形を
切り下がって、切り下がっているのは
一般的には下降トレンドなんですけど
ラインを引くとどんどん尻すぼみになって
実は三角持合いになってるんです。
三角持合いの末に起こる事はブレイクなんですね。
トレンドが発生すると言われてます。
三角持合いに関しては色々な名前が付いていて
いいサイトがあったので
こういうのがあります。
トレンドの後は絶対レンジ
その後にまたトレンドが発生するのは
FXの常というか、株でもそうですし
なんでもそうなんですけど
一応トレンドが発生した時に決済を利用したりとか
逆ポジションを持ったり積み玉をしたり
色々な取引が錯そうするんですよ
どっちが強いかというのをこのトライアングル
三角形の形とか持合いの形で判断するんです。
だから結構優秀なトレーダーさんや大口のディーラーさん
とかはこのトライアングルの形を見て
ブレイクする前からトレンドの方向にポジションを
持ってたりするんですよね。
だから神々の押し目とかがちゃんと名前があるんです。
そういう押し目を拾えるようになるっていうのは
ほんとに上級者、大口とか上級者の人しかできません。
これを初心者、小口がやったら大負けしますので
小口や初心者の方は必ずですね
トレンドとトレンドの間を抜き取るような手法で
まずは1千万位まではそれでやっていった方がいいです。
でそこから少しずつ逆張りとか押し目を早く察知するとか
大口に似たようなトレードをしてもいいとは思うんですけど
何をしようとも資金管理が絶対的に大事なので
資金管理を怠ると1千万円も一夜にしてゼロ円になる
可能性だって無きにしも非ずなので
それはしっかり高を括らずにルール通りやって行って下さい。
今回はこれですね、
ディセンディング・トライアングル…じゃない
下降ウェッジだ
うぅ～ん
もしこのまま行ったら下に下がっちゃうんですけど
ダイアゴナル・トライアングル
というエリオット波動のもっと細かい
波動分析になるんですけど
こういうパターンだと上にブレイクすることもあります。
これはホントに難しいので
エリオット波動の分厚いパンローリング社が出している
本がありますけどあそこまで勉強すると
たぶんとっちらかっちゃうので正直あれは
勉強する必要なくて
何となく経験値として積むのがいいと思いますよね。
あれをやっていると数値化されて理系の頭じゃないと
途中でイヤになっちゃうので
感覚派の方は自分の身体に染み込ませるとか。
なんでもそうなんですけど
慣れてくると別にルールなんて意識しなくても
勝手にやってることがよくあるんですけど
そういう形になるまで色々経験を
デモトレードでいいので積んで下さい。
メンタルの持ち方が全然違うので
少額の1000通貨とか0.01ロットから
始めてもいいと思います。
とりあえず経験値を積んで下さい。
私は今日は利益確定値を前回かなり押されてる
この辺のラインにしています。
この抵抗線を抜けたからはいったですけど
ここで一回押し戻されて上抜けちゃうようだったら
切りますけど
今のところ1万3千円とか行ってます。
金額を見て決済するのではなく
あくまでも波形を見て決済するので
その辺は金額とか見てハラハラしているうちは
デモトレードの方がいいと思います。
まずは波形ですね
動き方をしっかり見て
トレンドってどういうものか
サポートレジスタンスラインの上下って
どういう風に動くのかってことを
見ていくのがいいと思います。
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日向さおり
皆さんこんにちは
今日は5月29日の5時になります。
5時といえばロンドン時間が始まる時間になります。
今日はスイスの市場だけ休場という事で。
他はガンガンやってますね。
月末なんで木曜日と金曜日はめちゃくちゃ動くんですよね。
だから今日は夜すごい動くと思います。
21時半にですねアメリカの指標が何個かでるので
注意して頂きたいなと思ってます。
さっきドル円のブレイクをちゃんと取ることができました。
まだ利益確定していないんですけど。
1時間足のドル円なんですけど
下げが強いのが薄々わかるじゃないですか。
どういうところで下げが強いのか判断すると
とりあえず色々なところに証拠を見つけに行くんですね、
エントリーする時ですよ。
エントリーする時はまず4時間足か日足を見に行きます。
ドル円はずーっとレンジなんですけど
この大きさで見ると過去があまりわからないので
超縮小していきます。
この位縮小します。
すると105円付けた後、ほんとに低ボラな感じで
ここ3月の雇用統計から落ちて
4月の雇用統計から落ちて
下降トレンドを刻んでます。
ライントレードをしている人はこうやって
引くんですかね。
3点当たったのでここで下げられたというのは
何となく予想はつくと思います。
下は切り下がっているんですよねこんな感じで。
こういう波形の形を
切り下がって、切り下がっているのは
一般的には下降トレンドなんですけど
ラインを引くとどんどん尻すぼみになって
実は三角持合いになってるんです。
三角持合いの末に起こる事はブレイクなんですね。
トレンドが発生すると言われてます。
三角持合いに関しては色々な名前が付いていて
いいサイトがあったので
こういうのがあります。
トレンドの後は絶対レンジ
その後にまたトレンドが発生するのは
FXの常というか、株でもそうですし
なんでもそうなんですけど
一応トレンドが発生した時に決済を利用したりとか
逆ポジションを持ったり積み玉をしたり
色々な取引が錯そうするんですよ
どっちが強いかというのをこのトライアングル
三角形の形とか持合いの形で判断するんです。
だから結構優秀なトレーダーさんや大口のディーラーさん
とかはこのトライアングルの形を見て
ブレイクする前からトレンドの方向にポジションを
持ってたりするんですよね。
だから神々の押し目とかがちゃんと名前があるんです。
そういう押し目を拾えるようになるっていうのは
ほんとに上級者、大口とか上級者の人しかできません。
これを初心者、小口がやったら大負けしますので
小口や初心者の方は必ずですね
トレンドとトレンドの間を抜き取るような手法で
まずは1千万位まではそれでやっていった方がいいです。
でそこから少しずつ逆張りとか押し目を早く察知するとか
大口に似たようなトレードをしてもいいとは思うんですけど
何をしようとも資金管理が絶対的に大事なので
資金管理を怠ると1千万円も一夜にしてゼロ円になる
可能性だって無きにしも非ずなので
それはしっかり高を括らずにルール通りやって行って下さい。
今回はこれですね、
ディセンディング・トライアングル…じゃない
下降ウェッジだ
うぅ～ん
もしこのまま行ったら下に下がっちゃうんですけど
ダイアゴナル・トライアングル
というエリオット波動のもっと細かい
波動分析になるんですけど
こういうパターンだと上にブレイクすることもあります。
これはホントに難しいので
エリオット波動の分厚いパンローリング社が出している
本がありますけどあそこまで勉強すると
たぶんとっちらかっちゃうので正直あれは
勉強する必要なくて
何となく経験値として積むのがいいと思いますよね。
あれをやっていると数値化されて理系の頭じゃないと
途中でイヤになっちゃうので
感覚派の方は自分の身体に染み込ませるとか。
なんでもそうなんですけど
慣れてくると別にルールなんて意識しなくても
勝手にやってることがよくあるんですけど
そういう形になるまで色々経験を
デモトレードでいいので積んで下さい。
メンタルの持ち方が全然違うので
少額の1000通貨とか0.01ロットから
始めてもいいと思います。
とりあえず経験値を積んで下さい。
私は今日は利益確定値を前回かなり押されてる
この辺のラインにしています。
この抵抗線を抜けたからはいったですけど
ここで一回押し戻されて上抜けちゃうようだったら
切りますけど
今のところ1万3千円とか行ってます。
金額を見て決済するのではなく
あくまでも波形を見て決済するので
その辺は金額とか見てハラハラしているうちは
デモトレードの方がいいと思います。
まずは波形ですね
動き方をしっかり見て
トレンドってどういうものか
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どういう風に動くのかってことを
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