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FXとバイナリーオプションとではどちらが勝ちやすいのか? スキャルピングFX動画

FXとバイナリーオプションとではどちらが勝ちやすいのか?について学んでみましょう。


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FX初心者でも稼げるスキャルピング手法 – スキャトレ

結局FXの場合にはゼロサムの世界、スプレッドやスリッページを

考えると、更にはマリーしてると考えるとマイナスサム。

つまり、FXをトレードしている人の総和がマイナス、負けているのです。

都市伝説でこう言うじゃないですか、FXで長期的に買っている人は5%だ。

この5%という数字はどこからきたか?怪しいし都市伝説的なもので

実態がよく見えないですが、アメリカはドッドフランク法という

金融関係の法律があります。

アメリカの場合、個人投資家を保護するという目的でドッドフランク法と

いう法律があり、FX業者、証券業者は四半期毎に必ず自社の利用者、

顧客、トレーダーの利益をだしている割合損失をだしている割合を

開示しなければいけないという決まりがあるのです。

例えば、FXCMという大きなブローカーさんがいます。アメリカに。

そこでは四半期、3か月に1回必ず自社の顧客が例えば大雑把に

言いますが、5万人の会員というか口座開設者で、その5万人の中で

買っている人の割合は例えば35%です、とか。その様なことを

発表しなければ公表しなければならないのです。

そうすると結局四半期ベースで30%、では半年ベースは?

1年ベースは?と計算していくと、やはり4~5%に集約されます。

日本でもバイナリ-オプション、BOってあります、これも

ドッドフランク法ではないですが、公開を義務付けられています。

どこのFX業者でもBOをやっているところは必ず自社のトレーダーさん達

の損失額を公表しています。

色々なところを見ていると、負けている人の比率は大体70%~80%台が多いです。

そんなに負けているのですよ。

負けている人の口座がザックリ言って8割以上だという事です。

1ヶ月でですよ。

1ヶ月の損益でBO(バイナリーオプション)の場合、8割位の顧客が負けている。

という事は買っているのは2割。

FXやFXをかなり特殊にしたBO(バイナリーオプション)は

かなり勝つのは難しいという事ですね。客観的に。





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