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RSIを使ってトレードしてみよー。

RSIを使ってのトレードを学んでみましょう。



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専業投資家FXです。

今回はRSIについてお話していこうと思います。
恋スキャとか購入した人はRSIしょっちゅう出てくるので
かなり大事な指標になるのでマスターしていると思います。

まずRSIを表示させてみましょう。
まぁこういう感じです。

RSIがなにを表しているかというと、買われすぎ、売られすぎというのを
表しています。

75%とか、だいたい70%を超えたら、もう買われすぎかなと。

勢いが強いと、上昇への勢いが強いと

RSIの通常的な使い方としては、
例えば25%を切ったら売られすぎだから、上がってきますよっていう感じですね。

ここが上がってますよね、実際に。こっから。

75%超えたら買われすぎですよと。
下がってきますよと。
下がってきてますね、そのあと上がってますけど。

ということですね。

恋スキャロジックとかで使う、僕も使っている方法は
40%から60%に位置している間っていうのは正常なチャートと言えるわけで、
レンジ相場のロジックが通用するなぁとか、
またはですね、いろいろな足、1時間足、日足、5分足で
50%を超えている超えていないという判断で使うことがあります。

たとえば、50%を全部の足でRSIを超えていたら、それはですね、
強いと、上昇の傾向が強いということで買いでエントリーをしたりもします。

たとえば、ずっと70%位でで貼りついていて、そのあと下がってますよね、
50%に下がってきた
で、これが反発してきたりしたらまた上昇するのかなという感じですよね。

RSIを使った手法というのは山ほどあって、

5分足に変えてみましょう。
5分足になると動きが激しいですよね。

RSIっていうのはですね、使い方によってはかなり使える道具でしてね、
ちょっと線が引けないので、
まぁこういう感じなんですけど、

例えばですね、GFFさんという10万円を2か月で6億円にした伝説のトレーダーが
いるのですが、彼が使っていた方法っていうのがですね、かなりシンプルで

RSIに線を引いてブレイクしたら買っていくという手法でした。
どういうことかっていうと
例えばこことここを結びますよね、
ここはちょっとおかしいですよね。
RSIを結んでいくわけですね、
一つの例として聞いてみて下さい。
こういう風に結んでここでブレイクアウトしてますよね、ここで。
ここで、買いとかですね、ということをするわけです。

ぐふふさんの、GFFと書いてぐふふさんの手法ですね。

こういう風にラインを引いて
ブレイクした、じゃぁ売りだなぁとか
単純にやってきたわけですよね、
それを繰り返していって10万円を6億円までにしました。

という手法もあります。

そういう風に使うこともできます。

僕の場合はですね、60%から40%この間にある時だけトレードするようにしてます。
ここは安全地帯ですからね。
行き過ぎている相場ってのが僕苦手なので、レンジのロジックが使えるようなところで
レンジのロジックを使う

トレントフォロー、ブレイクアウトとかっていう手法を使うんであれば、
60以上になった時とか、そういう時に使う。
環境認識にRSIを使うのは非常に役に立つので

恋スキャロジックとかを復習してみて使い方を詳しく見てみて下さい。
すごい重要な指標、インジケーターになります。

ということで今日はRSIについて軽く紹介してみました。

ありがとうございました。





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タグ:RSI
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